「お肉、お魚はするどい"牛刀"で」
「牛刀」は、もともとお肉や野菜を切るための洋包丁。刃先が尖っていて食材に切り込みが入れやすいので、お肉やお魚の下ごしらえに向いています。また、家庭用として野菜やパン切りなどさまざまなシーンで活躍する「仕事のできる包丁」として密かに人気を集めています。お肉の塊、キャベツなど大きなものもざっくり。お刺身を切るのにも優れています。よく料理をされる方は、刃渡りの長い庖丁を好まれ、また料理男子も手が大きいからでしょうか?牛刀が人気です。
刃模様「槌目」は、職人の確かな手で作られた唯一無二の模様。ハンドルは、手に馴染む柔らかい曲線デザイン、美しい木目と上品な色合いが素敵です。また、口金をつけ「耐久性」と「衛生的な機能」を持たせています。
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商品情報|
〔品番〕No.19
〔サイズ〕刃長:約185mm ハンドル:約119mm 全長:約309mm
〔材質〕刃身:V金1号ステンレス
ハンドル:洋柄(積層強化木)
〔刃仕様〕両刃
〔重量〕約141g
〔備考〕化粧箱入り、無料包装
ご使用上注意|
◆VG1ステンレスとは、不純物の少ない良質の原料を使用し最新の精錬技術を駆使した素材。VG1で造られた刃物は、「硬い」「ねばりがある」「磨耗しない」「錆びにくい」耐食性にすぐれ鋭い切れ味を保ちやすいのが特長です。硬度計ロックウェルC63前後
◆ステンレス庖丁は、研仕上げにより目には見えないが表面に膜ができます。その膜が空気中の酸素とふれないようにし、錆にくい庖丁となります。使った庖丁は汚れを取り乾かす事で錆を防ぐ事ができます。逆に言うと濡れたまま、汚れたままにすると錆の原因となります。