お知らせ

『洗う、ふく、しまう』包丁のお手入れ・使い方

増谷刃物から包丁のお手入れについてご案内いたします。

①台所用洗剤を使用し汚れを落とし乾燥させください。
②汚れが付いたまま、水分が付いたままはステンレスの膜が取れ、錆の原因になります。
③柄の木が膨張し艶が無くなるため食器洗い洗浄機は使用しないでください。
④冷凍した食品や大きな魚の骨を切ると刃こぼれの原因となります。冷凍は完全に解凍してから、包丁をご使用してください。